【延動ドック30日チャレンジ㉒】背骨がガチガチの人は要注意!1分でできる「背骨丸め・反らし運動」で身体の誤作動をチェック!
こんにちは!
千葉県市川市、本八幡駅徒歩1分の整体院 彩(IRODORI)・リハビリジム 彩、理学療法士の臼井です。
私たちは「100歳まで自分の足で歩く」を目指し、身体の動きを整える大切さをお伝えしています。
「延命より延動」
長生きするだけでなく、いつまでも自分の足で歩き、旅行や買い物を楽しみ、家族と笑顔で過ごす。
そのために大切なのは、脚の筋力だけではありません。
実は、背骨のしなやかな動きも重要なのです。
■ あなたの背骨、ガチガチに固まっていませんか?
突然ですが、こんなことはありませんか?
– 朝起きると背中や腰が重い
– 長時間座ったあと、立ち上がりにくい
– 背中が丸くなってきた
– 身体を反らすと腰が突っ張る
– 歩くときに上半身が硬く感じる
– 深呼吸すると胸や背中が動きにくい
こうした変化には、背骨や胸郭の柔軟性、周囲の筋肉の働きなどが関係している場合があります。
背骨は、頸椎・胸椎・腰椎などから構成され、身体を支えながら、曲げる・反らす・ひねるといった動きを可能にしています。
背骨の動きが小さくなると、日常動作で腰や股関節などに負担が集中することもあります。
だからこそ、鍛える前に、まず動きを確認することが大切です。
■ 1分でできる!背骨の滑らかさセルフチェック
今回ご紹介するのは、四つん這いで行う「キャット&カウ」です。
背骨をゆっくり丸めたり、反らしたりすることで、背中や骨盤の動きを確認できます。
① スタート姿勢
1. 床に四つん這いになります。
2. 両手を肩の真下に置きます。
3. 両膝を股関節の真下に置きます。
4. 肩や首の力を抜きます。
② 背中を丸める|キャット
1. ゆっくり息を吐きます。
2. おへそをのぞき込むように背中を丸めます。
3. 骨盤を後ろに傾けます。
4. 背中全体が天井に向かって広がるイメージで動かします。
チェックポイント
– 背中全体を自然に丸められるか
– 腰だけでなく胸のあたりも動くか
– 呼吸を止めずに動かせるか
– 痛みがないか
③ 背中を反らす|カウ
1. ゆっくり息を吸います。
2. 骨盤を前に傾けます。
3. 胸を軽く前に向けます。
4. 背中を無理のない範囲で反らします。
チェックポイント
– 胸のあたりが自然に動くか
– 腰だけを強く反らしていないか
– 首や肩に余計な力が入らないか
– 痛みなく動かせるか
④ 5〜10回繰り返す
丸める・反らす動きを1セットとして、呼吸に合わせてゆっくり5〜10回行います。
目安は約1分です。
大切なのは、反らす角度や回数ではありません。
背骨と骨盤を、痛みなく滑らかに動かせるかどうかです。
※手首や膝に痛みがある方は無理に四つん這いにならず、椅子に座った姿勢などで行いましょう。強い痛みやしびれが出る場合は中止してください。
■ 背骨の誤作動とは?
整体院 彩では、身体の各部分がうまく連動せず、特定の場所に負担が集中してしまうような動きに着目しています。
例えば、
– 胸椎が動きにくく、腰ばかり反らしてしまう
– 骨盤がうまく動かず、背中だけで姿勢を変えてしまう
– 背中を丸めるときに首ばかり曲がる
– 呼吸を止めて身体を動かしてしまう
こうした動きの偏りは、日常生活での身体の使い方を見直すきっかけになります。
ただし、これらは病気の診断ではなく、動作の特徴を確認するための視点です。
鍛える前に戻す。
まずは動きやすい状態を目指し、そのうえで体幹やお尻など必要な筋肉を鍛えていきます。
■ なぜ100歳まで歩くために背骨が大切なのか?
歩くとき、身体は脚だけで動いているわけではありません。
骨盤が動き、体幹が安定し、上半身と下半身が協調することで、スムーズな歩行につながります。
背骨や胸郭の柔軟性は、姿勢や上半身の動きにも関係します。
ただし、背骨を柔らかくするだけで歩行能力が改善するわけではありません。
股関節の動き、下肢筋力、体幹の安定性、バランス能力などを総合的に整えることが重要です。
■ 70代・80代からでも身体は変わる?
「もう年だから身体が硬いのは仕方ない」
そう諦めていませんか?
年齢を重ねても、身体の状態に合わせた適切な運動によって、柔軟性や筋力、身体機能の改善が期待できる場合があります。
大切なのは、無理に動かすことではなく、自分に合った運動を継続することです。
昨日より少し動きやすくなる。
その積み重ねが、将来の移動寿命を支える一歩になります。
■ 歩けなくなる前に「延動ドック」
健康診断では、血圧や血糖値などを確認します。
では、あなたの身体の動きはどうでしょうか?
– 背骨は滑らかに動きますか?
– 股関節は十分に動きますか?
– 体幹は安定していますか?
– 左右のバランスに違いはありませんか?
– 10年後も自分の足で歩きたいと思いませんか?
整体院 彩では、AI姿勢分析なども活用しながら、理学療法士の視点で姿勢・関節の動き・筋力・歩行を確認しています。
マッサージや矯正に頼るのではなく、ストレッチや運動療法を中心に、身体の使い方を見直していきます。
「延命より延動」
「100歳まで自分の足で歩く」
歩けなくなる前に、延動ドック。
■ まとめ|背骨のしなやかさは歩く力を支える
延動ドック30日チャレンジ22日目は、背骨の丸め・反らし運動をご紹介しました。
今日のポイントは3つです。
1. 背骨を無理なく丸める・反らす
2. 腰だけでなく背中全体と骨盤の動きを意識する
3. 呼吸を止めず、痛みのない範囲で続ける
まずは1日1分。
自分の身体の動きを知ることから始めましょう。
明日は延動ドック30日チャレンジ23日目。
これからも一緒に、100歳まで自分の足で歩ける身体を目指していきましょう!
整体院 彩(IRODORI)・リハビリジム 彩
千葉県市川市・本八幡駅徒歩1分
理学療法士による姿勢・動作評価、ストレッチ、運動療法を中心とした身体づくり。
延命より延動。100歳まで自分の足で歩く。
…………
■ 初回体験・延動ドックのご予約
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「延動ドック希望」とメッセージをお送りください。
未来の歩く力を守る第一歩は、今の身体を知ることから。
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臼井 宰介(うすい さいすけ)
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