坐骨神経痛でお悩みのあなたへ
痛みとしびれがとれない…
整形外科では「坐骨神経痛ですね」…
消炎鎮痛剤、筋弛緩剤、血管拡張剤…
リハビリ…
何をしても治らない…
あなたは諦める必要はないです。
根本的な原因を追求していないだけです!
本日のブログは何をしても治らなかった方には必見です。
是非読み進めて下さい。
目次
1坐骨神経痛とは
2坐骨神経痛と歪み
3坐骨神経痛の予防体操
4まとめ
1坐骨神経痛とは
お尻や下肢に痛みやしびれが生じた場合、様々な原因が考えられます。
このうち、坐骨神経に原因があるために生じる痛みを坐骨神経痛と呼んでいます。
坐骨神経は、上述の通り腰から太ももを通って足先に伸びる神経で、この神経がどこかで障害を受けると坐骨神経痛と診断
ます。
坐骨神経痛は何か原因になる病気があるときに生じる症状であって、病名ではありません。
2坐骨神経痛と歪み
あなたは筋、筋膜の存在を知っていますか?
筋膜とは文字通り筋肉を包んでいる膜です。
さらには内臓のとも接続しています。
これらの筋膜は全身にはりめぐらせていますので、「第2の骨格」と呼ばれる重要な存在です。
不良姿勢や間違った動作を繰り替えし続けていると、身体の一部に負担がかかり、歪みが生じます。
そうすると、筋膜は滑走できなくなり、自由自在に動けなくなります。
つまり筋肉の上にある筋膜と筋肉が一部に寄り集まり、そのことで、筋膜の上にある皮膚と、筋膜の下にある
筋肉が動きづらくなります。
一か所の筋硬結が全身に影響を及ぼし、十分な筋力も発揮できなくなり、柔軟性も悪くなります。
プロのアスリートでもパフォーマンスが悪くなり、ケガにつながります。
さらに、筋膜のねじれやよじれにより、関節周囲に痛みを感じるようになります。
原因は筋肉の一番外側にある筋外膜が硬くなるのが原因ですが、実際には関節周囲に痛みを感じる方が多いです。
なぜでしょうか?
筋肉も3層の膜があります。筋外膜、筋周膜、筋内膜からなります。
この3つの繊維は平行にならんでおり、そして腱になります。
この腱が関節の関節包という袋を引っ張り、関節包の痛み受容器が痛みを感じることになります。
つまり痛みを感じるのは関節周囲ですが、実は筋膜のねじれに問題があり、筋筋膜性疼痛と考えるべきです。
坐骨神経痛の痛みやしびれは、身体のねじれ、よじれによって身体が歪んで、筋、筋膜に過剰に負荷がかかった状態とも言えます。
3坐骨神経痛の予防体操
①まず全体の歪みを改善して脚長差を揃えます。
ポイントは全体の力を抜いて伸ばして下さい。
ここでお伝えする「歪み」を改善するストレッチはココに意識を向けて
実践してみて下さい!
↓コチラ
※効果は個人差があります。
② 次に臀部のストレッチをしてください!
※効果は個人差があります。
※「適応」病院にかかるような状態ではないけど、身体の動きが硬い。
身体に少し不調を感じる。
動作で少し痛みがある。
痛みが取れないあるいは逆に痛くなった場合は病院に行くことをお勧めします
4まとめ
整体院彩の整体は身体全体を緩め、それでも痛みが改善されなければ、個々の筋肉を緩めます。最終的に体幹や筋肉のバランスを整えます。つまり皆様の身体をコーディネートさせて頂きます。ぜひ一度受けてみて下さい。実際体感するのが一番わかりやすいと思います。初回は通常10000円を7名様限定で1980円とさせて頂きます。「ブログを見た」とおっしゃって下さい。
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坐骨神経痛、足のしびれだけに目を向けないで下さい。
痛みはしびれは筋、筋膜のねじれやゆがみが原因です。
歪みを改善し、正しい姿勢と動作を習得すればあなたは苦しみから解放されます。
自己紹介動画をご覧になって下さい。
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本日もブログを読んで頂き本当にありがとうございました
臼井 宰介(うすい さいすけ)
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