このたび、整体院彩・リハビリジム彩が俳優・歌手の 嶋大輔さんとの対談。
記事 では、私たちが大切にしている理念「延命より延動」や、AI姿勢分析と運動療法による根本改善の取り組みについて紹介いただきました。
「延命」ではなく「延動」を
嶋大輔さん
年齢を重ねていくと、「長生き」よりも「どう生きるか」が大事になってきますね。
私自身、舞台やライブ活動で体を使う機会が多いので、「動ける体」を維持することの大切さを実感しています。
臼井宰介
本当にその通りです。
私たちが目指すのは、医療や薬に頼って寿命を延ばす「延命」ではなく、自分の足で、最後まで動き続ける「延動」の人生。
痛みを“抑える”のではなく、“動かせる体”に戻すことが私たちの役割です。
“AI姿勢分析”で見える、体の未来
嶋大輔さん
姿勢って本当に大事ですね。
昔は筋トレばかりしていましたが、最近は「体のバランス」を意識するようになりました。
臼井宰介
AI姿勢分析では、体の歪みやクセをデータで“見える化”します。
「なぜ腰が痛いのか」「なぜ肩がこるのか」を感覚ではなく科学的に分析し、理学療法の視点から“正しい動き方”を再教育していくんです。
動き続けることが、最高のアンチエイジング
嶋大輔さん
50代を過ぎてから、「若々しさは動きから生まれる」と感じるようになりました。
見た目だけでなく、姿勢や歩き方で印象も変わりますよね。
臼井宰介
おっしゃる通りです。
私たちは「見た目の若返り=姿勢の若返り」と考えています。
姿勢が整えば、呼吸も深くなり、代謝が上がり、表情も明るくなる。
“延動”はまさに、“動くことで若返る生き方”なんです。
家族のためにも、“動ける自分”をプレゼントする
嶋大輔さん
家族と旅行に行ったり、孫と遊んだりする時も、「自分が元気で動ける」ことが何よりの幸せですよね。
臼井宰介
本当にそう思います。
「健康」は自分のためだけでなく、家族との時間を楽しむための“土台”です。
リハビリジム彩や整体院彩では、痛みの改善だけでなく、“家族と動く未来”を一緒につくることを大切にしています。
最後に ― 全国の方へメッセージ
嶋大輔さん
健康は「与えられるもの」ではなく「自分でつくるもの」。 臼井先生のような専門家に支えてもらいながら、ぜひ“延動の生き方”を多くの方に知ってほしいです。
臼井宰介
ありがとうございます。 「延動」は特別なことではなく、日々の積み重ねです。 1日10分の運動、姿勢を意識することから人生は変わります。 私たちは、その最初の一歩を全力でサポートします。
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