腰痛でお悩みのあなたへ！

毎日腰が痛い…

医者が「腰にベルトを着用しなさい」と…

はっきり言います！

ベルトをして楽になっても腰の痛みが治癒されることはありません！

一時的に少し楽になっても腰ベルトは必要ありません！

歪みを改善して、正しい姿勢や動作を習得しましょう！

今回のブログは正しい座り方～立ち上がり方についてお伝えします。

あなたも正しい姿勢～動作を習得して腰痛から解放されましょう！

 

目次

１なぜ腰に負担がかかるの？

２腰椎ベルトは必要ない

３正しい座り方～立ちあがり方

４正しい物の持ち方

５まとめ

 

１なぜ腰に負担がかかるの？

なぜ腰に負担がかかると思いますか？

ヘルニア、脊柱管狭窄症…

はっきり言います！

痛みやしびれはヘルニア、脊柱管狭窄症が原因ではありません！

あなたはご存知ですか？

ヘルニアも７６％の健常人でもあります。

ヘルニアで神経が圧迫されてしびれが出現するなら２４時間しびれがとれることはありません。

例えば上肢で考えてみよう！

肘まくらをしてしびれがでた方も多いでしょう！

しかし一定期間時間をおけばしびれはとれます。

間欠性跛行といえば脊柱管狭窄症。しばらく歩くと下肢が痛むが休むと治り歩ける。

しかし、一旦休むと回復するのが神経症状であるはずがない！

神経症状は麻痺のことで休んですぐに回復はしません。

高齢者は下肢の筋肉量が減少するため、間欠性跛行になることがある。

筋肉がこわばると静脈のうっ血がおこります。

さらに姿勢や動作でも身体が歪み、一定の筋に負担がかかり神経を圧迫されて、痛みやしびれが出現します。

 

動画で歩きによりなぜ腰に負担がかかるのか確認して下さい！

↓コチラ

 

２腰痛ベルトは必要ない

ではなぜ腰椎ベルトは必要ないのか？

身体のねじれやゆがみを増長させてしまうからです。

さらに固定により硬くなったお腹の筋肉がさらに硬くなります。

硬くなれば、神経も圧迫されます。

負のスパイラルに陥ります。

確かに腰の痛みが少し楽になる方もいると思います…

しかし間違いなく、腰痛を悪化させる道具だと考えます。

 

３正しい座り方～立ち上がり方

　　　

腰椎ベルトをするかわりに正しい座り方を習得しよう！

座位姿勢の前かがみは立位姿勢より負担がかかります。（上記図右座位１８０）

正しい姿勢がとれないと立ち上がりにも腰に負担がかかります。

 

座位～立ち上がりのポイントはここに注意して下さい！

↓コチラ

 

４正しい物の持ち方

座位姿勢より中腰姿勢で物をもつ時に腰には一番負担がかかります。

正しい物の持ち方を習得して腰椎ベルトのいらない身体にしましょう！

 

正しい荷物の持ち方のポイントはここに注意して下さい！

↓コチラ

 

５まとめ

整体院彩の整体は身体全体を緩め、それでも痛みが改善されなければ、個々の筋肉を緩めます。最終的に体幹や筋肉のバランスを整えます。つまり皆様の身体をコーディネートさせて頂きます。ぜひ一度受けてみて下さい。実際体感するのが一番わかりやすいと思います。初回は通常１００００円を７名様限定で１９８０円とさせて頂きます。「ブログを見た」とおっしゃって下さい。

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腰椎ベルトをするか悩んでいる方へ

腰の痛みやしびれも急性痛を除けば筋、筋膜のねじれやよじれが原因です。

原因を追求して、正しい姿勢や動作を習得すれば痛みやしびれはとれる可能性が高いです。

整体院彩は歪みを改善してから正しい姿勢や動作まで指導させて頂きます。

 

自己紹介動画をご覧になって下さい。

↓コチラ

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本日もブログを読んで頂き本当にありがとうございました。