こんにちは！

足から根本的な原因を追求する市川市八幡で唯一の整体院は彩

【IRODORI 】院長うすい　さいすけ（ＳＡＩＳＵＫＥ　ＵＳＵＩ）です。

本日もブログをご覧いただき

本当にありがとうございます。

 

１月２０、２１日中国北京でセミナーを開催しました。

日本の常識が世界では通用しないことがわかりました。

私も結果だけ…

患者様の笑顔を作る為の技術を追究してきました。

しかし…

世界は中国はエビデンス重視で、理論が優先でした。

 

もちろん次回内モンゴルのリハビリ医師からオファーを頂きました。

世界のもどりで苦しんでいる方の笑顔を作る為頑張ります。

 

 

さて本題にはいります。

皆さまレントゲン写真を撮って「椎間板が狭いですよ」

「脊柱管狭窄症ですね」と言われたらどうしますか？

 

投薬、リハビリ…

怯えないでくださいね！

 

国際腰痛学会では「脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアがあっても、狭窄、ヘルニア部位で痛みが出現する方は５～１０パーセントと述べています」

 

痛みは疾患部位以外にある場合が多いです。

 

私達の身体は頭から足趾までウエットスーツのように筋膜でつながっています。

つまり痛い部位が根本的な原因ではない可能性があります。

 

レントゲンで医者に「年だからしょがない」と言われても絶対にあきらめないでくださいね！

 

レントゲンはあなたの身体の現状を表しているだけです。

痛みを取り除くには筋膜のつながりを考えて治療すれば

あなたの悩みを解消することは可能です。

 

では本日のテーマである画像診断に怯えるなについてお話していきます。

 

内容はこちらでご覧ください！

 

本日もブログへの訪問、ありがとうございました。

お電話お待ちしております。

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世界で苦しんでいる患者様を救う　臼井宰介でした。